钟放
松過ぎや蜜柑の皮のすてところ
新年已过门松移
原处放满蜜柑皮
初東風や一二の橋の人通(ひとどほり)
东风初送暖
桥迎零星客
牡丹散って再び竹の小庭かな
小院牡丹花落
翠竹复夺天下
日当(ひあたり)のとなりうらやむ冬至かな
冬至苦寒实难耐
向阳邻家日照多
ぬすまれし猫の子さがす露の門
夜寻被偷猫崽儿
家门寒露沾衣
置炬燵まづ時計からはづしけり
想直奔被炉取暖
先除去腕表啰嗦
俳句原作:永井荷风
第五句译文还需斟酌。