三味线铮铮——高滨虚子俳句(钟译)
出代の下女あはれなる荷物かな
到期立解约
行李之何处
下女多苦情
夏木立深うして見ゆる天王寺
盛夏绿荫浓
隐隐可见天王寺
另译:
盛夏
远远望见天王寺
嵌在深绿中
大仏を写真に取るや春の山
大佛留写真
春山作背景
台町や鶯真砂町にとぶ
黄莺
台町飞到真砂町
俳人两地有活动
备考:
高滨虚子曾在台町居住,而正冈子规曾在真砂町举办俳句会。
短夜や町を砲車の过る音
夏夜短且苦
炮车辚辚过街区
三味線や桜月夜の小料理屋
月夜樱花静
小饭馆里
三味线铮铮